2014年05月24日

脳は異性の魅力を合理的に判断しない:環境が心に及ぼす影響とは

どうも。


ゼロです。


本来、恋愛の相性の良い男女がいたとしましょう。


二人は、とても相性が良いのですが、最初のデートをしてから


「あ、この人はもうないな・・・」


と、お互いに思ってしまったのです。


重ねて言います。


二人とも、本来はとても相性の良い二人なのです。


なぜ、お互いに「ないな」と思ってしまったのでしょうか?


答えから先に言うと、二人がデートした場所は映画館でした。


その映画館は、空調が壊れていたため空気が良くありませんでした。


さらに、ソファーも硬かったため長時間座ると、お尻が痛くなってしまったのです。


空気が悪く、ソファーの座り心地が悪い・・・それだけで、目の前の異性が魅力的に感じなくなるなんてことはあるのでしょうか?


実は、あるのです。


人間の脳というのは、異性の魅力を合理的にだけでは判断しません。


本人の自覚のないところで、様々な影響を受けながら異性を判断しているのです。


たとえば、私は夏の暑さが得意ではありません。


ですので、暑い日に女性と出会っても、あまりその人を魅力的には感じません。


これは、私自身自覚しているので、なるべくデートは涼しい日や涼しい場所を選んでします。


これは、私だけでなくどんな人にでも当てはまることなのですよ。


簡単に言えば「本人があまり好ましくないと感じる環境では、目の前にいる人の魅力が半減してしまう」ということです。


ちなみに、この法則を逆手にとった男性の口説きの鉄板方法こそが、


「ロマンティックな場所に女性を連れて行き口説く」


というものですね。


自分の魅力ではなく、環境の魅力で口説くという方法です。


まあ、本当に魅力的な男性なら、場所に依存することなく、ガード下の大衆居酒屋でも牛丼屋でも女性を口説けるのですけどね。


さて。


話が逸れてしまいましたが、あなたの好きな男性の苦手な環境を事前に知っていたら、その場所や避けた方が良いかもしれません。


あなたがせっかく魅力的なのに、彼から見てその魅力が半減してしまったら、とても勿体ないですよ。


結論としましては。


恋人や好きな人の苦手な状況や環境は、把握しておいた方が良い。


そういった環境を避けてデートした方が、あなたの魅力が半減しない。


そして、二人にとって居心地の良い空間を見つければ、あなたが有利になりやすい。


脳は異性の魅力を合理的に判断しない:環境が心に及ぼす影響とは.jpg


以上です
posted by ゼロ at 21:39 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年05月06日

バタフライ効果で あなたの恋の未来が変わる -騙されてしまった恋愛-

どうも。


ゼロです。


突然ですが、バタフライ効果って知っていますか?


地球のどこかで蝶々が飛んだか飛ばないかの違いだけで、世界全体が大きく変わってしまう可能性があることを指す言葉です。


簡単に言えば、「本当に些細な出来事が、未来を大きく変えてしまう可能性」を指しています。


これ、あながち軽視できない理屈だと思います。


人生って、過去のちょっとした出来事だけで、未来が恐ろしいくらいに大きく変わってしまうのですよ。


たとえば・・・


A子ちゃんはある日の休日、突如「あ、渋谷に行きたい」と思い立ちました。


ここで、選択肢があるわけです。


「渋谷に行く」のか「渋谷に行かない」のか・・・


仮に、「渋谷に行かない」という選択肢を選べば、家でのんびりした日を送るかもしれません。


一方の「渋谷に行く」を選択すれば、家にいるよりは遥かに刺激の多い一日になることでしょう。


そして、A子ちゃんはそれほど深いことも考えずに、「渋谷に行く」という選択肢を選びます。


渋谷では、A子ちゃんの人生にとって、ある意味とても大きな出会いが待ち構えているのですが、そんなことは知る由もありませんでした。


渋谷についたA子ちゃんは、しばらくウィンドウショッピングを続けていたのですが、ある男性に声をかけられました。


彼の名はB男、とてもイケメンで、話も面白く、若いのに会社ではそれなりのポジションを任されているそうです。


A子ちゃんはB男に興味津々になり、すぐに意気投合しました。


数日後、B男に告白をされたA子ちゃん。


驚きましたが、とても嬉しくて、迷うことなくオッケーを出します。


そして、出会って数日で二人は付き合うことになるのですが・・・


なんでも、今、B男の勤める会社の業績が芳しくないらしく、責任ある彼のポジションからすると大変な時期なのだそうです。


A子ちゃんには、彼の仕事のことは全く分かりませんでしたが、応援だけは必死にしようと思っていました。


そして、ある日、B男に相談を持ち掛けられます。


「今、会社が大事な時期なんだ。ここでこの波を乗り切らないと、おそらく会社は倒産すると思う。もしも、そんなことになったら、俺はきっと刑事責任を取ることになるかもしれない。裏では、いろいろと黒いこともやらされたから・・・お願いだ、A子。俺を助けてくれ・・・そして、この苦難を乗り切れたら、結婚しよう!」


A子ちゃんは、B男のプロポーズが嬉しかったのと、彼を支えたいという気持ちから、風俗で働くことを決意します。


それから、2年後・・・・


A子ちゃんは、風俗に勤め出してから、稼いだお金は9割以上B男に渡していました。


せめても、彼の助けになればと思ったのです。


でも、正直、もう体力的にこの仕事は辞めたいと思ってきていました。


そのころには彼も「仕事が大変だ」とは言わなくなっていたので、会社の危機は乗り切ったはずです。


そろそろ、約束の結婚をしたいと、B男に切り出してみました。


「あのね。私、今の仕事辞めようと思ってるんだ。で・・・そろそろ、私をお嫁にもらってもらえないかな?」


A子ちゃんは、勇気を振り絞っての発言だったのですが、B男はなんだか醒めたような声で言いました。


「ああ、俺たち、もう別れよう。」


A子ちゃんとしては、意味が分かりませんでした。


この2年間、彼のために・・・彼だけのために、命を削って生きてきたのに・・・・


そうだったのです。


途中から、A子ちゃんも薄々は感じていたことだったのですが、認めたくなかったのです。


彼の話は、全て嘘・・・・騙されていたのです。


A子ちゃんは泣く泣く、B男と別れることにして、風俗の仕事もきっぱりと辞めました。


・・・それから、3年後。


A子ちゃんは、C介と婚約をすることになりました。


長かった・・・・


幸せを掴むまで、長かった。


でも、大好きな人と、家庭を持つことができるんだ。


A子ちゃんは、幸せいっぱいの日々でした。


でも、またもや彼女の人生には、暗雲が立ち込めて来るのです。


C介は婚約を機に、親友のD太を、A子ちゃんに紹介してくれました。


3人で楽しく食事をしていたのですが、突然D太がおかしなことを言い出したのです。


「あのさ、A子ちゃん?さっきからずっと気になってたんだけど、俺たちどっかで会ったことない?」


A子ちゃんは、思い出せません。


会ったことはないと思うけど・・・・


D太も、そのときは「ま、気のせいか。」くらいにしか考えておらず、その日は無事に過ぎていきました。


ですが、数週間後。


唐突に、C介から婚約破棄を言い出されたA子ちゃん。


何が何だか、意味が分かりませんでした。


C介は、知ってしまったのです。


A子ちゃんの過去を・・・


当時、風俗で働いていた彼女の客として、偶然店に来たD太。


D太は、当時のA子ちゃんのことを覚えていたのです。


そして、このことをC介に教えてしまったのです。


C介は悩みに悩んだ結果、「自分には、A子の過去を許せる自信がない・・・」と、婚約破棄という道を選んでしまいました。


さて。


これ、実話がベースにある話です。(細部は変えています)


実話がベースなので、あまり詳しくは言えないのですが、この女性はとても悩み苦しみ、私に相談してきたのです。


A子ちゃんの場合、ある日にふと思い立った「渋谷に行くか、行かないか」の選択肢で、人生が大きく変わってしまいましたね。


「B男についていく、ついていかない」の選択肢でも大きく人生が変わってきています。


「彼の告白にオッケーする、オッケーしない」でも、人生が大きく変わってきています。


そして、それらの選択肢を通して、最終的には大好きだった人と結婚できなくなってしまったわけです。


人生というのは、本当に些細なことが未来を変えてしまいます。


ぜひ、今を大切に生きてください。


あなたの今の行動が、未来に大きな影響を及ぼします。


「ま、これくらい大丈夫だろ。」


という考えは、危険すぎます。


蝶々が飛んだだけで、世界中に影響が出る恐れがあるくらいです。


バタフライ効果で あなたの恋の未来が変わる -騙されてしまった恋愛-.jpg


あなたの今の選択肢が、未来を大きく変えるのですよ。


ぜひ、ご自身を大切にして、笑顔の多い人生を歩んでくださいね。


あなたの未来の笑顔を、心より願っています☆


以上
posted by ゼロ at 21:07 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年04月04日

脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない

どうも。



ゼロです。



19歳の頃の私は、某都会の駅でカラオケの客引きのバイトをしていました。



その駅周辺には、客引きしてはいけない区域というのがあったのですが、店長からの指示があればその区域でも客引きを行っていました。



で、たまに通報されてしまうことがあります。



すると、警察の方が来て、私は注意されました。



警官「君はここで、客引きしちゃいけないって知ってんだろ?」



ゼロ「俺は、バイトなんで。」



警官「店長の指示だから、自分には責任がないってことか。じゃあ、君は人殺しの指示を出されたら、やるのか?」



こんなことを言われました。



当時、私は10代で、「この警察、何言ってんだ?人殺しなんてやるかよ。客引きくらい大したことないだろ。」なんて、生意気なことを考えていました。



でも、自分が大人になり、人間心理を知った今思うと、昔の私は間違っていて、あの警察が正しいということがよく分かります。



人間の価値観って恐ろしいのです。



どんなに間違ったことでも周りの多くの人がやっていることなら、それがすべて正解だと思ってしまう傾向が極めて強いのです。



だから、人殺しをみんながやっていれば、それは普通なことで、おかしなことではなくなるのです。



大げさではなく、実際にこういうことが簡単に起こりえます。



さらに、日本人は空気を読む国民性。



周りに合わせることが美徳という考えが染みついています。



また、こういう「周りの意見が正しい」という価値観は、男性以上に女性の方が強いのです。



大昔から集団生活をしていた名残でしょうね。



これ、実は非常に危険なことなのです。



たとえば、恋愛ってやり方さえ間違えなければ、幸せな結婚だってできますし、温かい家族も持てる可能性がかなり高くなると思います。



でも、逆を言えばやり方を間違えると、そのどちらも手に入りにくくなります。



現代は、明らかに「間違った価値観が蔓延した時代」と言えるでしょうね。



ぜひ、周りの人たちの意見が真実ではないということを、知っていただきたいと願います。



テレビで言っているから、家族や友達が言っているから、会社や学校で教わったからといって、それが真実だとは限りません。



多くの人は自分の見えているものだけで、脳内世界を構築してしまっています。



脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない.jpg



世の中にどんなに視野の広い人がいたとしても、人間一人で見える世界など本当に狭い。



我々が感じている世界だけで物事を判断してしまうのは、勿体ないと思いませんか?



実は、このことを知っているだけで、考え方が柔軟になります。



ぜひ、賢い生き方をしてください。



実は、それが恋愛成就の近道でもあるのですよ。



以上
posted by ゼロ at 23:27 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする