2014年05月06日

バタフライ効果で あなたの恋の未来が変わる -騙されてしまった恋愛-

どうも。


ゼロです。


突然ですが、バタフライ効果って知っていますか?


地球のどこかで蝶々が飛んだか飛ばないかの違いだけで、世界全体が大きく変わってしまう可能性があることを指す言葉です。


簡単に言えば、「本当に些細な出来事が、未来を大きく変えてしまう可能性」を指しています。


これ、あながち軽視できない理屈だと思います。


人生って、過去のちょっとした出来事だけで、未来が恐ろしいくらいに大きく変わってしまうのですよ。


たとえば・・・


A子ちゃんはある日の休日、突如「あ、渋谷に行きたい」と思い立ちました。


ここで、選択肢があるわけです。


「渋谷に行く」のか「渋谷に行かない」のか・・・


仮に、「渋谷に行かない」という選択肢を選べば、家でのんびりした日を送るかもしれません。


一方の「渋谷に行く」を選択すれば、家にいるよりは遥かに刺激の多い一日になることでしょう。


そして、A子ちゃんはそれほど深いことも考えずに、「渋谷に行く」という選択肢を選びます。


渋谷では、A子ちゃんの人生にとって、ある意味とても大きな出会いが待ち構えているのですが、そんなことは知る由もありませんでした。


渋谷についたA子ちゃんは、しばらくウィンドウショッピングを続けていたのですが、ある男性に声をかけられました。


彼の名はB男、とてもイケメンで、話も面白く、若いのに会社ではそれなりのポジションを任されているそうです。


A子ちゃんはB男に興味津々になり、すぐに意気投合しました。


数日後、B男に告白をされたA子ちゃん。


驚きましたが、とても嬉しくて、迷うことなくオッケーを出します。


そして、出会って数日で二人は付き合うことになるのですが・・・


なんでも、今、B男の勤める会社の業績が芳しくないらしく、責任ある彼のポジションからすると大変な時期なのだそうです。


A子ちゃんには、彼の仕事のことは全く分かりませんでしたが、応援だけは必死にしようと思っていました。


そして、ある日、B男に相談を持ち掛けられます。


「今、会社が大事な時期なんだ。ここでこの波を乗り切らないと、おそらく会社は倒産すると思う。もしも、そんなことになったら、俺はきっと刑事責任を取ることになるかもしれない。裏では、いろいろと黒いこともやらされたから・・・お願いだ、A子。俺を助けてくれ・・・そして、この苦難を乗り切れたら、結婚しよう!」


A子ちゃんは、B男のプロポーズが嬉しかったのと、彼を支えたいという気持ちから、風俗で働くことを決意します。


それから、2年後・・・・


A子ちゃんは、風俗に勤め出してから、稼いだお金は9割以上B男に渡していました。


せめても、彼の助けになればと思ったのです。


でも、正直、もう体力的にこの仕事は辞めたいと思ってきていました。


そのころには彼も「仕事が大変だ」とは言わなくなっていたので、会社の危機は乗り切ったはずです。


そろそろ、約束の結婚をしたいと、B男に切り出してみました。


「あのね。私、今の仕事辞めようと思ってるんだ。で・・・そろそろ、私をお嫁にもらってもらえないかな?」


A子ちゃんは、勇気を振り絞っての発言だったのですが、B男はなんだか醒めたような声で言いました。


「ああ、俺たち、もう別れよう。」


A子ちゃんとしては、意味が分かりませんでした。


この2年間、彼のために・・・彼だけのために、命を削って生きてきたのに・・・・


そうだったのです。


途中から、A子ちゃんも薄々は感じていたことだったのですが、認めたくなかったのです。


彼の話は、全て嘘・・・・騙されていたのです。


A子ちゃんは泣く泣く、B男と別れることにして、風俗の仕事もきっぱりと辞めました。


・・・それから、3年後。


A子ちゃんは、C介と婚約をすることになりました。


長かった・・・・


幸せを掴むまで、長かった。


でも、大好きな人と、家庭を持つことができるんだ。


A子ちゃんは、幸せいっぱいの日々でした。


でも、またもや彼女の人生には、暗雲が立ち込めて来るのです。


C介は婚約を機に、親友のD太を、A子ちゃんに紹介してくれました。


3人で楽しく食事をしていたのですが、突然D太がおかしなことを言い出したのです。


「あのさ、A子ちゃん?さっきからずっと気になってたんだけど、俺たちどっかで会ったことない?」


A子ちゃんは、思い出せません。


会ったことはないと思うけど・・・・


D太も、そのときは「ま、気のせいか。」くらいにしか考えておらず、その日は無事に過ぎていきました。


ですが、数週間後。


唐突に、C介から婚約破棄を言い出されたA子ちゃん。


何が何だか、意味が分かりませんでした。


C介は、知ってしまったのです。


A子ちゃんの過去を・・・


当時、風俗で働いていた彼女の客として、偶然店に来たD太。


D太は、当時のA子ちゃんのことを覚えていたのです。


そして、このことをC介に教えてしまったのです。


C介は悩みに悩んだ結果、「自分には、A子の過去を許せる自信がない・・・」と、婚約破棄という道を選んでしまいました。


さて。


これ、実話がベースにある話です。(細部は変えています)


実話がベースなので、あまり詳しくは言えないのですが、この女性はとても悩み苦しみ、私に相談してきたのです。


A子ちゃんの場合、ある日にふと思い立った「渋谷に行くか、行かないか」の選択肢で、人生が大きく変わってしまいましたね。


「B男についていく、ついていかない」の選択肢でも大きく人生が変わってきています。


「彼の告白にオッケーする、オッケーしない」でも、人生が大きく変わってきています。


そして、それらの選択肢を通して、最終的には大好きだった人と結婚できなくなってしまったわけです。


人生というのは、本当に些細なことが未来を変えてしまいます。


ぜひ、今を大切に生きてください。


あなたの今の行動が、未来に大きな影響を及ぼします。


「ま、これくらい大丈夫だろ。」


という考えは、危険すぎます。


蝶々が飛んだだけで、世界中に影響が出る恐れがあるくらいです。


バタフライ効果で あなたの恋の未来が変わる -騙されてしまった恋愛-.jpg


あなたの今の選択肢が、未来を大きく変えるのですよ。


ぜひ、ご自身を大切にして、笑顔の多い人生を歩んでくださいね。


あなたの未来の笑顔を、心より願っています☆


以上
posted by ゼロ at 21:07 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年04月04日

脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない

どうも。



ゼロです。



19歳の頃の私は、某都会の駅でカラオケの客引きのバイトをしていました。



その駅周辺には、客引きしてはいけない区域というのがあったのですが、店長からの指示があればその区域でも客引きを行っていました。



で、たまに通報されてしまうことがあります。



すると、警察の方が来て、私は注意されました。



警官「君はここで、客引きしちゃいけないって知ってんだろ?」



ゼロ「俺は、バイトなんで。」



警官「店長の指示だから、自分には責任がないってことか。じゃあ、君は人殺しの指示を出されたら、やるのか?」



こんなことを言われました。



当時、私は10代で、「この警察、何言ってんだ?人殺しなんてやるかよ。客引きくらい大したことないだろ。」なんて、生意気なことを考えていました。



でも、自分が大人になり、人間心理を知った今思うと、昔の私は間違っていて、あの警察が正しいということがよく分かります。



人間の価値観って恐ろしいのです。



どんなに間違ったことでも周りの多くの人がやっていることなら、それがすべて正解だと思ってしまう傾向が極めて強いのです。



だから、人殺しをみんながやっていれば、それは普通なことで、おかしなことではなくなるのです。



大げさではなく、実際にこういうことが簡単に起こりえます。



さらに、日本人は空気を読む国民性。



周りに合わせることが美徳という考えが染みついています。



また、こういう「周りの意見が正しい」という価値観は、男性以上に女性の方が強いのです。



大昔から集団生活をしていた名残でしょうね。



これ、実は非常に危険なことなのです。



たとえば、恋愛ってやり方さえ間違えなければ、幸せな結婚だってできますし、温かい家族も持てる可能性がかなり高くなると思います。



でも、逆を言えばやり方を間違えると、そのどちらも手に入りにくくなります。



現代は、明らかに「間違った価値観が蔓延した時代」と言えるでしょうね。



ぜひ、周りの人たちの意見が真実ではないということを、知っていただきたいと願います。



テレビで言っているから、家族や友達が言っているから、会社や学校で教わったからといって、それが真実だとは限りません。



多くの人は自分の見えているものだけで、脳内世界を構築してしまっています。



脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない.jpg



世の中にどんなに視野の広い人がいたとしても、人間一人で見える世界など本当に狭い。



我々が感じている世界だけで物事を判断してしまうのは、勿体ないと思いませんか?



実は、このことを知っているだけで、考え方が柔軟になります。



ぜひ、賢い生き方をしてください。



実は、それが恋愛成就の近道でもあるのですよ。



以上
posted by ゼロ at 23:27 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年06月07日

恋愛心理学「あなたの潜在意識を埋め尽くす先入観」

どうも。


ゼロです。


本日は、恋愛心理学あなたの潜在意識を埋め尽くす大きな先入観というサブタイトル付きでお話してみましょう。


さて、恋愛心理学とは言っても、大学の授業のようなことは言いません。


まあ、大学の授業みたいなことを読者さんが望めばやりますけど、多くの方は望まないでしょうから(笑)


もっと、簡単で分かりやすい話をします。


さて、突然ですが。


私は、重度の健康オタクで、サプリメントに費やすお金は、月々すごいことになります。



ただ、闇雲には飲みません。


あの芸能人がおすすめしているからとか、CMで話題だからとかそういう理由ではサプリを買いません。



膨大な数の論文を読み漁って、エビデンス(科学的根拠)に基づいた物だけを飲んでいます。



で、その結果、最近は海外からサプリを取り寄せることが多いのですが、海外から届くダンボールってびっくりするくらいショボイです(笑)



「けっこう高い買い物しているはずなのに、なぜこんなにショボイダンボールで送ってきたんだ?」



と思うくらい^^



買っているのは、アメリカの製品ですよ。



アメリカはダンボールに力を入れない国なのでしょうね。



では、これはアメリカのダンボールがしょぼいのか?



それとも、日本のダンボールが立派過ぎるのか?



あなたは、どちらだと思いますか?



おそらく、後者でしょうね。



世界基準で考えれば、アメリカのダンボールが主流でしょう。



日本のように、立派なダンボールの方が圧倒的に珍しい。



いわば、アメリカのダンボールは普通であって、日本が豪華すぎるのです。



それなのに、私は、アメリカのダンボールをショボイと感じてしまった。



なぜか?



それは、日本で生まれ育ってしまったからです。



さて、私がなぜ、こんなにダンボールの話をしたのかといえば、これは恋愛でも同じようなことが言えるからです。



たとえば、あなたのお父さんはどんな方ですか?



人が、生まれてから最初に目にする家庭って、自分の両親が作った家庭なのです。


両親の恋愛があり、その上であなたが誕生し、そして家庭が作られる。



で、あなたはそのご家庭の中で育ってきたわけです。



すると、あなたの無意識(潜在意識)の中では、男性像がもろに父親の影響を受けている割合って非常に大きいのです。



もしも、あなたのお父さんがとても誠実な方で、少なくとも家庭に浮気を持ち込まない方だったとして、そんなお父さんを見て育ったあなたは、無意識レベル(潜在意識レベル)で、理想の男性像のハードルがぐっと高まってしまいます。


男性は浮気をしないもので、家庭を大切にしてくれるもの、子供たちを守ってくれるもの。



と、世間の男性たちからすれば、かなりハードルが高いことを「当たり前」として要求してしまうこともあるのです。



その逆も然り。


たとえばもしも、あなたのお父さんが家庭内暴力をふるう方で、いつもご家族がおびえながら生活していたとすれば、あなたの無意識(潜在意識)には「どうせ男なんて・・・」といった強い思いが刻まれてしまうことになるかもしれません。



生まれてから最初に目にするもの。



いわば、刷り込みですね。(刷り込みとは、鳥が生まれて最初に目にしたものを親だと思ってしまうこと)



あなたに、刻まれた無意識(潜在意識)の異性への恋愛先入観。



実は恋愛において、先入観ってかなり「足かせ」になることが多いのです。



「今すぐあなたの先入観を捨てましょう!」



と私が言ったとしても、おそらくそれは無理でしょう。



超強力な先入観ですから、簡単に抜け出せるのなら苦労しません。



でも、自分自身が持っている「先入観」そのものを意識することって、とても大切です。



意識していないものをコントロールすることは不可能ですが、意識できていればコントロールできる可能性が出てきます。


0と1の差って大きいですよ^^


恋愛心理学「あなたの潜在意識を埋め尽くす先入観.jpg



ということで、今回、恋愛心理学「あなたの潜在意識を埋め尽くす先入観」というテーマで話をしてみましたが、いかがでしたか?



楽しんでいただけましたか?



また、機会があれば、第二回恋愛心理学をやりたいと思います。



では、今回は以上です。
posted by ゼロ at 00:27 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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