2016年06月28日

幸せな結婚するために必要な価値観とは

どうも。


ゼロです。


現代の日本で生活していると、「そのときだけ乗り越えればいいや」という、こんな価値観をもちやすいのではないかなと思います。


たとえば。


子供のころ、近所の大人と会うと、「こんにちは」とか「おはようございます」と元気に挨拶するだけで、「あら、良い子ねー」と言われることが多いです。


そして、その大人はおそらく本気で、良い子だと思っているでしょう。


ただ挨拶しただけなのにです。


良い子かどうかは、別問題のはずです。


子供はそこで、「大人って上辺しか見てないな」と認識してしまうかもしれません。


少し成長し、中学なり高校なりで受験をするときは、普段どんなに生活態度の悪い子だったとしても、受験のときだけ真面目にしていれば、なんとか面接を通過できたりします。


普段の学校のテストでも同じです。


試験前に知識を強引に詰め込んで高得点をとると、周りの友達からは「頭良いね」なんて言われるでしょうし、担任の先生も褒めてくれるかもしれません。


果たして、知識の強引な詰め込みが頭の良さなのでしょうか?


覚えた内容は、歴史上の誰かが作った理論であり、自分が作ったわけじゃありません。


教科書に答えも解き方も書いてあり、それを丸暗記しただけです。


そんなものが頭の良さなのでしょうか。


ここでも、上辺だけで評価を受けてしまいます。


さらに成長し、就職試験のときでも「とにかく内定もらうまでは、猫被ってればいいや」という作戦で採用されることもあるでしょう。


そのときだけ真面目そうな服を着て、マニュアル本を読んで、就活している方ってけっこういるように思います。


まあ、就職してしまえば、労働法に守られるので、雇った側も簡単にはクビを切れなくなります。


万が一クビになりそうなときでも、権利を主張し企業側と戦うこともできます。


現代の日本で生活していると、上辺だけ取り繕えば何とかなってしまうことが多いのです。


ただ、この価値観が全ての面で定着してしまうと、ちょっと怖いなと感じます。


ちなみに、この価値観のまま恋愛をするとどうなるでしょうか?


きっと、長続きしにくい関係になってしまうでしょうね。


恋愛も結婚も、お互いの気持ちありきなので、上辺だけじゃ続かないのです。


もちろん、結婚してしまえば権利を主張することは可能でしょう。


相手側に非がある別れであれば、財産や慰謝料を請求することも可能かもしれません。


ですが、そもそも恋愛にしろ結婚にしろ、相手の気持ちこそ大事なのです。


婚姻届けのような契約は、近年作られたものです。


人類はずっと、お互いの気持ちを大切にして寄り添っていたはずです。


人と人とが一生を共にすることって、気持ちこそ大事だと思いませんか?


少なくとも、「ハンコだけ押させればよい契約」ではないはずです。


婚姻届け.jpg


上辺を良く見せることなんかよりも、誠実さや思いやりの方が遥かに大切なのだと思います。


上辺だけ取り繕っても、いつかバレてしまいますから。


「そのときだけ、乗り越えればいいや」という発想を、恋愛に持ち込んでしまうのは危険かもしれません。


もちろん、就活や受験の面接なら、それでもいいのかもしれませんけどね。


以上
posted by ゼロ at 20:34 | 婚活結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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