2014年04月04日

脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない

どうも。



ゼロです。



19歳の頃の私は、某都会の駅でカラオケの客引きのバイトをしていました。



その駅周辺には、客引きしてはいけない区域というのがあったのですが、店長からの指示があればその区域でも客引きを行っていました。



で、たまに通報されてしまうことがあります。



すると、警察の方が来て、私は注意されました。



警官「君はここで、客引きしちゃいけないって知ってんだろ?」



ゼロ「俺は、バイトなんで。」



警官「店長の指示だから、自分には責任がないってことか。じゃあ、君は人殺しの指示を出されたら、やるのか?」



こんなことを言われました。



当時、私は10代で、「この警察、何言ってんだ?人殺しなんてやるかよ。客引きくらい大したことないだろ。」なんて、生意気なことを考えていました。



でも、自分が大人になり、人間心理を知った今思うと、昔の私は間違っていて、あの警察が正しいということがよく分かります。



人間の価値観って恐ろしいのです。



どんなに間違ったことでも周りの多くの人がやっていることなら、それがすべて正解だと思ってしまう傾向が極めて強いのです。



だから、人殺しをみんながやっていれば、それは普通なことで、おかしなことではなくなるのです。



大げさではなく、実際にこういうことが簡単に起こりえます。



さらに、日本人は空気を読む国民性。



周りに合わせることが美徳という考えが染みついています。



また、こういう「周りの意見が正しい」という価値観は、男性以上に女性の方が強いのです。



大昔から集団生活をしていた名残でしょうね。



これ、実は非常に危険なことなのです。



たとえば、恋愛ってやり方さえ間違えなければ、幸せな結婚だってできますし、温かい家族も持てる可能性がかなり高くなると思います。



でも、逆を言えばやり方を間違えると、そのどちらも手に入りにくくなります。



現代は、明らかに「間違った価値観が蔓延した時代」と言えるでしょうね。



ぜひ、周りの人たちの意見が真実ではないということを、知っていただきたいと願います。



テレビで言っているから、家族や友達が言っているから、会社や学校で教わったからといって、それが真実だとは限りません。



多くの人は自分の見えているものだけで、脳内世界を構築してしまっています。



脳内恋愛世界:周りの人たちの意見がすべてではない.jpg



世の中にどんなに視野の広い人がいたとしても、人間一人で見える世界など本当に狭い。



我々が感じている世界だけで物事を判断してしまうのは、勿体ないと思いませんか?



実は、このことを知っているだけで、考え方が柔軟になります。



ぜひ、賢い生き方をしてください。



実は、それが恋愛成就の近道でもあるのですよ。



以上
posted by ゼロ at 23:27 | 恋愛心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする